花の窟神社|境内と周辺・産田神社・ご祭神・ご利益・アクセス この記事では、三重県熊野市の古社、花の窟神社の概観・境内と周辺の様子・産田神社・丸石神(玉石)信仰・御縄掛け神事・ご利益・アクセスについて知ることができます。 概観 花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)は『日本書紀』及び『古事記』に記されている日本最古の神社といわれており、『日本書紀』のイザナギノ...
阿須賀神社|ご祭神・境内・ご利益・歴史民俗資料館・アクセス この記事では、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する和歌山県新宮市にある阿須賀神社の概観・ご祭神・境内と周辺の様子・ご利益・アクセスについて知ることができます。 境内の新宮市歴史民俗資料館とその展示物、竪穴住居跡についても解説しています。 概観 阿須賀神社は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参...
青岸渡寺 三重塔|概観・建物内部の様子 この記事では、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野三山の一角を構成しており、西国三十三箇所観音霊場の第一番札所としても名高い青岸渡寺の三重塔の概観・建物内部の様子について知ることができます。 概観 鮮やかな朱色をした青岸渡寺(せいがんとじ)の三重塔は、遠景に見える山の緑と近くに見える白い那智...
熊野三山|由緒・神社・仏閣|解説 この記事では、「熊野」の由緒と熊野三山を構成する熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三社と青岸渡寺・補陀洛山寺の二寺について知ることができます。 「熊野」の由緒 「熊野」という地名が古文書に表れるようになったのは、奈良時代のことです。 712年に編纂された『古事記』、720年に編纂された...
熊野古道|概要・歴史・諸道|解説 この記事では、熊野三山の神社群と寺社を結ぶ熊野古道(熊野参詣道)の概要・成立・発展について知ることができます。 熊野古道を構成する諸道についても解説しています。 熊野古道とは 熊野古道(熊野参詣道)とは、熊野三山に至るいにしえの参詣道のことを指しています。 紀伊半島南東部を縦横に伸びて張り巡...
一遍上人①|一遍上人の遍歴|解説 この記事では、熊野本宮大社に縁の深い時宗の開祖、一遍上人の遍歴について知ることができます。 一遍上人(いっぺんしょうにん)の遍歴 熊野本宮大社と関係が深い僧侶として、時宗の宗祖と仰がれる一遍智真(1239~1289)を挙げることができます。 一遍上人は豪族である河野氏の出身で、四国の伊予国に生ま...
熊野における神仏習合|解説 この記事では、熊野三山の位置する熊野の地における「神仏習合」の信仰について、その歴史と特徴を詳しく知ることができます。 「熊野」の概観 奈良や京の都から隔絶した熊野は、日本の中において長きにわたって別世界であると考えられてきました。 太古より熊野は死者の国・黄泉の国に擬せられ、死者の霊魂が住...
熊野三山の神々と仏|解説 この記事では、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する熊野三山の信仰のあり方について時代ごとに知ることができます。 熊野三山とは 霊場として著名な「熊野三山」は三重県・和歌山県・奈良県にわたる紀伊山地の南東部に位置しています。 相互に20~40kmの距離を隔てて位置する「熊野本宮大社」「熊...
熊野詣|歴史・熊野御幸|解説 この記事では、熊野古道を歩んで熊野三山をめぐる熊野詣の歴史と皇族による熊野詣(=熊野御幸)について知ることができます。 熊野詣の歴史 熊野の地は古代より山岳宗教・修験道の聖地として知られていました。 平安時代から中世にかけて、上は皇室から下は一般庶民まで多くの人々が熊野の神々と仏のもとへ足を運...
紀伊山地の霊場と参詣道|解説 この記事では、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録に至った経緯と「紀伊山地の霊場と参詣道」の特質について詳しく知ることができます。 世界遺産登録の背景 「紀伊山地の霊場と参詣道」とは、上皇・法皇や貴族から武士、民衆まで広く人々の篤い信仰を集めた神仏習合(神道と仏教の混合状態)の聖地「熊野三山...